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干支と星座の調べ方|生年月日から分かる早見表と境目の日付

干支は西暦から計算でき、星座は誕生日の日付だけで決まります。どちらも仕組みを知っていれば暗記の必要はありません。この記事では干支の計算式と十二支の早見表、12星座の期間一覧、境目の日に生まれたときの考え方をまとめます。

干支は西暦から計算できる

十二支は12年でひと回りします。西暦から4を引いて12で割り、その余りを見るだけで干支が分かります。1996年なら1996から4を引いて1992、12で割ると余りは0なので子年です。

余り十二支近い西暦
0子(ねずみ)2020年・2032年
1丑(うし)2021年・2033年
2寅(とら)2022年・2034年
3卯(うさぎ)2023年・2035年
4辰(たつ)2024年・2036年
5巳(へび)2025年・2037年
6午(うま)2026年・2038年
7未(ひつじ)2027年・2039年
8申(さる)2028年・2040年
9酉(とり)2029年・2041年
10戌(いぬ)2030年・2042年
11亥(いのしし)2031年・2043年

干支が切り替わるのは元日か立春か

「何年生まれですか」と聞かれる場面では、ほぼ元日基準で答えて問題ありません。一方で、暦や占いの世界では立春(2月4日ごろ)や旧正月を年の区切りとする考え方もあり、1月から2月初旬生まれの人は流派によって干支が変わります。

  • 年賀状や日常会話では、西暦の年に対応する干支でよい。元日で切り替わる
  • 四柱推命など一部の占いでは立春が年の始まり。立春前に生まれた人は前年の干支として扱われる
  • 旧正月を区切りとする地域もある。旧正月は年によって1月下旬から2月中旬まで動く
  • 生まれた年の干支を書類に記入するような場面は、まず元日基準と考えてよい

年齢計算ツールが表示する干支は、西暦の年から求めた元日基準の値です。占いの流派に合わせたい場合は、1月1日から立春までに生まれた人だけ、前年の干支に読み替えてください。

星座は誕生日の日付で決まる

星座は生まれた年に関係なく、月日だけで決まります。太陽が12の星座のどこにいるかを表しているためです。一般に使われている期間は次のとおりです。

星座期間
牡羊座3月21日から4月19日
牡牛座4月20日から5月20日
双子座5月21日から6月21日
蟹座6月22日から7月22日
獅子座7月23日から8月22日
乙女座8月23日から9月22日
天秤座9月23日から10月23日
蠍座10月24日から11月21日
射手座11月22日から12月21日
山羊座12月22日から1月19日
水瓶座1月20日から2月18日
魚座2月19日から3月20日

山羊座だけが年をまたぐ点に注意してください。12月22日から12月31日までと、1月1日から1月19日までが同じ山羊座です。1月生まれだから新しい星座から始まる、というわけではありません。

境目の日に生まれたとき

太陽が次の星座へ移る瞬間は、年によって数時間から1日ほど前後します。早見表の日付は、その平均をならして固定したものです。そのため境目の日に生まれた人は、表だけでは確定できません。

  • 早見表の日付と、その年の実際の切り替わりは最大で1日程度ずれることがある
  • 境目に当たる人を正確に判定するには、生まれた時刻とその年の天文データが必要になる
  • 採用する日付が資料によって違うため、サイトごとに結果が変わることがある
  • 日常の話題や自己紹介で使う分には、早見表の日付で答えて差し支えない

十干と組み合わせると60年周期になる

本来の干支は、十二支だけを指す言葉ではありません。十干と十二支を組み合わせたものが干支(かんし)です。10と12の組み合わせは60通りあり、60年でひと回りします。

用語読み内容
十干じっかん甲・乙・丙・丁・戊・己・庚・辛・壬・癸の10種
十二支じゅうにし子から亥までの12種
干支かんし十干と十二支の組み合わせ。全部で60通り
還暦かんれき干支が一巡し、生まれた年と同じ組み合わせに戻る年

還暦が数え年で61歳、つまり満60歳のお祝いなのは、この60年周期が理由です。生まれた年と同じ暦に還るので還暦と呼びます。甲子園球場の名前も、完成した1924年が甲子(きのえね)の年だったことに由来します。

生年月日からまとめて調べる手順

  1. 1

    生年月日を入力する

    年齢計算ツールの「年齢を調べる」タブに生年月日を入れます。入力はその場で計算され、外部に送信されません。

  2. 2

    干支と星座を確認する

    満年齢や数え年と同じ画面に、干支・星座・生まれた曜日が並びます。3つを別々に調べる必要がありません。

  3. 3

    家族の分も共有URLで渡す

    共有URLに生年月日が入るため、相手が開くと同じ結果が表示されます。実家の親や祖父母の分を調べて送るような使い方ができます。

干支の計算は式さえ覚えれば暗算でもできますが、余りの計算を1つ間違えると隣の干支になってしまいます。年賀状の準備や、名簿に生まれ年を書き添えるような場面では、結果を一度確認しておくと安心です。

よくある質問

2026年は何年(なにどし)ですか?
午年(うまどし)です。西暦から4を引いて12で割った余りが6になる年が午年にあたります。十干と組み合わせた正式な干支では丙午(ひのえうま)で、これは60年に一度巡ってくる組み合わせです。前回は1966年でした。
干支は元日と立春のどちらで切り替わりますか?
場面によります。年賀状や日常会話では元日で切り替わる西暦基準が一般的です。四柱推命など一部の占いでは立春を年の始まりとするため、1月1日から立春の前日までに生まれた人は前年の干支として扱われます。どちらが正しいというものではなく、使う文脈に合わせてください。
星座の境目に生まれた場合はどちらになりますか?
生まれた年と時刻によります。太陽が次の星座へ入る瞬間は年ごとに数時間から1日ほど動くため、早見表の日付ちょうどに生まれた人は表だけでは確定できません。正確に知りたい場合は生まれた時刻とその年の天文データが必要ですが、日常の話題であれば早見表の日付で問題ありません。
干支から生まれた年を逆算できますか?
干支は12年ごとに巡るため、候補が12年おきに並びます。たとえば午年生まれなら2026年、2014年、2002年、1990年と続きます。相手のおおよその年齢が分かっていれば、その中から1つに絞り込めます。

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