ケーキ型 サイズ換算|15cm→18cmなど型を変えたときの分量計算

レシピの型と使いたい型を選ぶだけで、材料の分量を何倍にすればいいかを計算します。15cm→18cmなら1.44倍、18cm→15cmなら0.69倍のように、丸型・角型どうしは底面積の比、パウンド型・シフォン型・マフィン型・天板をまたぐときは生地の量(容量)の比で出します。材料を貼り付けると g・mL・卵の個数・大さじ小さじを倍率に合わせて一括で書き換え、半端な卵は溶き卵のグラム数で表示。焼き時間の目安と、号数・人数・倍率の早見表もあります。

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ケーキ型 サイズ換算|15cm→18cmなど型を変えたときの分量計算について

ケーキ型 サイズ換算は、レシピに書かれた型と手持ちの型が違うときに、材料を何倍にすればいいかを計算するツールです。丸型・セルクル、角型、パウンド型、シフォン型、マフィン型、天板(ロールケーキ)、容量指定の7種類に対応し、丸型・角型どうしは底面積の比(生地の厚さをそろえる)、種類をまたぐときは生地の量=容量の比で倍率を出します。材料を貼り付けると、g・mL・卵の個数・大さじ小さじ・カップを倍率どおりに一括で書き換え、半端な卵は溶き卵のグラム数で表示します。号数と人数、丸型・シフォン型の倍率、スポンジの卵の数の早見表もあります。

ケーキ型 サイズ換算|15cm→18cmなど型を変えたときの分量計算の使い方

  1. 1「よくある換算」から近い組み合わせを選ぶか、「レシピの型(元の型)」の種類と寸法を入力する
  2. 2「使いたい型」に手持ちの型の種類と寸法を入力する(丸型は直径、角型・天板はたて×よこ、パウンド型は上端の内寸)
  3. 3表示された倍率(例:15cm→18cmなら×1.44)と、底面積・容量の比較を確認する
  4. 4レシピの材料を「材料名 分量」の形で1行ずつ貼り付け、書き換わった分量を確認して「換算後の材料をコピー」を押す
  5. 5焼き時間・温度の目安を見て、竹串で焼き上がりを確かめる

使いやすい場面

  • 15cm(5号)のショートケーキのレシピを18cm(6号)の丸型で作る
  • 18cmのレシピを12cm・15cmの小さい型で半量くらいに減らして作る
  • 丸型のレシピを角型(スクエア型)で焼いて、切り分けやすいケーキにする
  • パウンド型のレシピを丸型やマフィン型に移して、何個分になるかを知る
  • シフォンケーキのレシピを17cmから20cm・23cmの型に合わせて増やす
  • 28cmの天板で作るロールケーキのレシピを25cm・30cmの天板に合わせる
  • 卵が2.9個など半端な数になったとき、溶き卵を何g使えばいいかを調べる
  • 誕生日ケーキの号数から直径と何人分かを確認する

利用時のポイント

  • 丸型・角型どうしの倍率は、生地の厚さを変えない前提で底面積の比(丸型なら直径の比の2乗)を使います。15cm→18cmは(18÷15)²=1.44倍、18cm→21cmは約1.36倍、15cm→21cmは1.96倍でほぼ2倍です。
  • パウンド型・シフォン型・マフィン型・天板と、ほかの型の間で移すときは厚さがそろわないため、型の容量のうち生地を流す量(丸型・角型・パウンド型は7割、シフォン型は8割、マフィン型は7.5割、天板は入力した厚さまで)の比で倍率を出します。
  • パウンド型・シフォン型・マフィン型は側面に傾斜があるため、上端と底の寸法から角錐台・円錐台として容量を計算しています。同じ種類の型どうしなら傾斜の影響はほぼ打ち消し合います。
  • シフォン型の高さは直径に比例させた目安(17cm=8cm、20cm=9.5cm)で計算しており、17cm→20cmは約1.68倍、17cm→23cmは約2.6倍です。手持ちの型の高さが違う場合は入力し直してください。
  • レシピの換算では、g・mLは10未満を小数1桁、それ以上を整数に丸め、大さじ・小さじは1/4杯単位で「大さじ2と小さじ1/2」のような組み合わせに直します。卵はMサイズの正味(全卵50g・卵黄20g・卵白30g)でグラム数を添えます。
  • 温度・時間・cm・号・%の数値と、「1.」「①」で始まる手順の行は倍率をかけずにそのまま残します。
  • 焼き時間の目安は一般的な家庭用オーブンでの傾向です。オーブンの機種や生地によって変わるため、最後は竹串を刺して確認してください。
  • 計算とレシピの書き換えはすべてブラウザ内で行い、貼り付けたレシピはサーバーに送信しません。

こんなときに使えます

ケーキ型 サイズ換算|15cm→18cmなど型を変えたときの分量計算は、次のような場面の答えになります。

  • 15cmのケーキのレシピを18cmの型で作りたい
  • 18cmのレシピを15cmや12cmに減らしたい
  • 丸型のレシピを角型で作るときの分量を知りたい
  • パウンド型のレシピを丸型・マフィン型で作りたい
  • シフォンケーキ17cmのレシピを20cmにしたい
  • ロールケーキの天板のサイズを変えたときの分量を知りたい
  • ケーキの号数と直径・何人分かを知りたい
  • 18cmのスポンジは卵何個で作るか知りたい
  • 卵が半端な数になったときのグラム数を知りたい
  • レシピの材料を一括で1.5倍・2倍にしたい

よくある質問

15cmのレシピを18cmの型で作るには何倍にすればいいですか?
1.44倍です。丸型は直径の比の2乗で底面積が変わるので、(18÷15)²=1.44になります。卵2個のレシピなら2.88個、つまり卵3個(または溶き卵144g)が目安です。逆に18cmのレシピを15cmで作るときは約0.69倍にします。
ケーキの号数と直径、何人分の関係は?
1号=直径3cmで、4号=12cm(2〜4人)、5号=15cm(4〜6人)、6号=18cm(6〜8人)、7号=21cm(8〜10人)、8号=24cm(10〜12人)が目安です。「号数・倍率の早見表」タブで、5号を基準にした分量の倍率とスポンジの卵の数もまとめて確認できます。
丸型のレシピを角型で作るときの換算は?
同じ厚さに焼くなら底面積の比で換算します。18cmの丸型(約254cm²)のレシピを18cm角の角型(324cm²)で作ると約1.27倍、15cm角なら約0.88倍です。直径18cmの丸型は、およそ16cm角の角型と同じ面積です。
パウンド型のレシピを丸型やマフィン型で作れますか?
作れます。厚さが違う型どうしなので、生地の量(容量)で換算します。18×8cmのパウンド型のレシピは、15cmの丸型でほぼ1.4倍、標準サイズのマフィン型(上径7cm)なら約8個分が目安です。マフィン型や小さい型に移すと焼き時間は短くなります。
シフォンケーキの17cmのレシピを20cmの型で作るには?
約1.68倍が目安です。シフォン型は直径と一緒に高さも変わるため、容量の比(ほぼ直径の比の3乗)になります。卵黄3個・卵白4個のレシピなら、卵黄5個・卵白6〜7個程度です。23cmの型なら約2.6倍になります。
計算すると卵が2.9個のように半端になります。どうすればいいですか?
溶き卵を量って合わせるのが確実です。Mサイズの卵は正味約50g(卵黄20g・卵白30g)なので、2.9個なら溶き卵145gを使います。スポンジやシフォンのように卵の泡立てが大事な生地では、卵を切り上げてほかの材料をその分だけ増やしてもかまいません。
型を大きくしたら焼き時間はどれくらい延ばせばいいですか?
温度は元のレシピと同じか10℃下げ、焼き時間を5〜15分延ばすのが目安です。型が小さくなるときは5〜10分短くします。生地が厚くなるほど中心に火が通りにくくなるので、表面が焦げそうならアルミホイルをかぶせ、竹串を刺して生地がつかなくなるまで焼いてください。
大さじ・小さじはどう換算されますか?
大さじ1=小さじ3として小さじの数に直し、1/4杯単位に丸めてから「大さじ2と小さじ1/2」のように組み合わせて表示します。1/4杯より少ない量は計量が難しいため、バニラオイルや塩などは味を見て調整してください。