耳年齢チェック|何Hzまで聞こえる?可聴域テスト・モスキート音・イヤホン左右チェック
高い音から聞こえにくくなる耳の性質を使って、何Hzまで聞こえるかを測るツールです。段階テストは8,000Hzから21,000Hzまでを1つずつ鳴らし、思い込みを防ぐ無音の「ひっかけ」を混ぜられます。スイープは音を連続して上げ下げし、上昇と下降の平均で反応の遅れを打ち消します。左耳・右耳を別々に測って左右差を比べたり、イヤホンの左右が逆につながっていないかをランダムに鳴る側を当てて判定したり、好きな周波数(20Hz〜22kHz)を鳴らしてモスキート音やスピーカーの高音・低音を確かめたりもできます。音はブラウザの中で作り、録音や送信はしません。
はじめに音量を合わせてください
端末の音量を小さめにしてから「基準音」を鳴らし、静かに聞こえる程度に調整します。高い音は聞こえにくいぶん、 音量を上げすぎると気づかないうちに耳に負担がかかります。テスト中は端末の音量を変えないでください。
聞く耳
片耳ずつはイヤホン・ヘッドホンで。
8,000Hzから順に高い音を1.6秒ずつ鳴らします。聞こえたかどうかを答えると次の高さに進み、 2回続けて聞こえなければ終わります。
1 / 12・両耳
8kHz
8,000Hz
- 8kHz
- 10kHz
- 12kHz
- 14kHz
- 15kHz
- 16kHz
- 17kHz
- 17.5kHz
- 18kHz
- 19kHz
- 20kHz
- 21kHz
聞こえる周波数と耳年齢の目安
一般的な目安です。個人差が大きく、再生機器の性能にも左右されます。医学的な検査や診断ではありません。
この端末で出せる高さ
音を一度鳴らすと、この端末のサンプリング周波数と出せる上限を表示します。スマホやノートPCの内蔵スピーカーは15〜16kHzより上がほとんど出ないことが多く、Bluetoothイヤホンも方式(コーデック)によって 16〜18kHzより上が削られることがあります。正確に測るには、有線のイヤホンかヘッドホンをおすすめします。
ABOUT
耳年齢チェック|何Hzまで聞こえる?可聴域テスト・モスキート音・イヤホン左右チェックについて
耳年齢チェックは、何Hz(ヘルツ)の高い音まで聞こえるかを測り、その上限から耳年齢の目安を出すツールです。人の耳は年齢とともに高い音から聞こえにくくなり、若い人にしか聞こえないとされる「モスキート音」は約17kHz前後の音です。このツールでは、8,000Hzから21,000Hzまでの音を1つずつ鳴らす段階テストと、音の高さを連続して上げ下げするスイープの2通りで測れます。段階テストには、音を出さない「ひっかけ」をときどき混ぜられるので、思い込みや耳鳴りで「聞こえた」と答えてしまうのを見分けられます。スイープは上昇(聞こえなくなったら押す)と下降(聞こえ始めたら押す)の両方を測ると、ボタンを押すまでの反応の遅れが打ち消し合い、平均がより正確になります。左耳・右耳を別々に測って左右差を比べたり、イヤホンやヘッドホンの左右が逆につながっていないかを、ランダムに鳴る側を当てて判定したりもできます。好きな周波数(20Hz〜22kHz)の正弦波を鳴らす機能もあり、スピーカーやイヤホンの高音・低音がどこまで出るかの確認にも使えます。
耳年齢チェック|何Hzまで聞こえる?可聴域テスト・モスキート音・イヤホン左右チェックの使い方
- 1端末の音量を小さめにして、「基準音(1,000Hz)を鳴らす」で静かに聞こえる音量に合わせる(以降は端末の音量を変えない)
- 2「聞く耳」で両耳・左耳だけ・右耳だけを選ぶ(片耳ずつはイヤホンかヘッドホンで)
- 3「段階テスト」で「音を鳴らす」を押し、聞こえたら「聞こえた」、聞こえなければ「聞こえない」を押す
- 42回続けて聞こえなくなると終わり、聞こえた上限の周波数と耳年齢の目安が表示される
- 5より細かく測るときは「スイープ」で上昇と下降の両方を測り、平均を見る
- 6「左右チェック」で、ランダムに鳴る側を当てて、イヤホンの左右が逆でないかを確かめる
- 7結果をコピーするか、Xで共有する
使いやすい場面
- 自分の耳が何Hzまで聞こえるかを測り、耳年齢の目安を知る
- モスキート音(17kHz前後)が聞こえるかを家族や友達と聞き比べる
- 左耳と右耳を別々に測り、聞こえ方に左右差がないか確かめる
- 新しいイヤホンやヘッドホンの左右(L・R)が逆になっていないか確認する
- スピーカー・イヤホン・Bluetooth接続で、高音がどこまで出るかを調べる
- 理科や自由研究で、年齢と聞こえる周波数の関係を調べる
- 任意の周波数の正弦波を鳴らして、楽器のチューニングや音響機器のテストに使う
利用時のポイント
- 耳年齢の目安は、年齢とともに高い音から聞こえにくくなる一般的な傾向をもとにした区切りです。同じ年齢でも個人差が大きく、医学的な聴力検査や診断ではありません。聞こえにくさ・耳鳴り・耳の詰まった感じが続く場合は、耳鼻咽喉科で相談してください。
- 聴力の検査で一般的に調べるのは125〜8,000Hzの範囲で、このツールが測る8,000Hzより上の高い音は、日常会話の聞き取りとは別の目安です。
- 音量を上げすぎると耳に負担がかかります。高い音は聞こえにくいぶん音量を上げたくなりますが、最初に基準音で合わせた音量のまま測ってください。このツールでは音量の上限を抑えています。
- 測れる上限は再生機器で決まります。スマホやノートPCの内蔵スピーカーは15〜16kHzより上がほとんど出ないことが多く、Bluetoothイヤホンも方式(コーデック)によって16〜18kHzより上が削られることがあります。正確に測るには有線のイヤホンかヘッドホンをおすすめします。
- ブラウザが音を作るときのサンプリング周波数(多くは44,100Hzか48,000Hz)の半分が、理論上出せる上限です。それを超える周波数は鳴らさないようにしています。
- 音の出だしと終わりは、プツッというノイズ(高い成分を含む)が出ないようにフェードをかけています。それでも高い音で「チリチリ」「ザー」といった別の音が聞こえる場合は、機器のひずみの可能性があります。
- 音はブラウザの中で作って鳴らすだけで、マイクは使わず、録音や送信もしません。左右それぞれの最新の結果だけを、この端末のブラウザに保存します。
こんなときに使えます
耳年齢チェック|何Hzまで聞こえる?可聴域テスト・モスキート音・イヤホン左右チェックは、次のような場面の答えになります。
- 自分の耳年齢を何Hzまで聞こえるかで調べたい
- モスキート音が聞こえるか試したい
- 17000Hzや18000Hzの音が聞こえるか確かめたい
- 左耳と右耳で聞こえ方が違うか調べたい
- イヤホンの左右が逆になっていないか確認したい
- スマホやイヤホンで高音がどこまで出るか知りたい
- 好きな周波数の音(正弦波)を鳴らしたい
- 年齢ごとに聞こえる周波数の目安を知りたい
よくある質問
- 耳年齢は何Hzまで聞こえるかでわかるのですか?
- 年齢とともに高い音から聞こえにくくなる傾向があるため、聞こえる上限の周波数がおおよその目安になります。よく使われる目安は、17kHzが20代、16kHzが30代、14kHzが40代、12kHzが50代、10kHzが60代です。ただし個人差が大きく、再生機器の性能でも結果が変わります。
- モスキート音は何Hzで、何歳まで聞こえますか?
- モスキート音は、蚊の羽音のような高い音のことで、おおむね17kHz前後(17,000〜17,400Hzあたり)の音を指すことが多いです。一般に20代半ばまでは聞こえる人が多く、30代以降は聞こえにくくなる人が増えるとされます。「周波数を鳴らす」で17.4kHzを選ぶと、その高さの音を鳴らせます。
- スマホのスピーカーでも測れますか?
- 測れますが、上限は低めに出やすくなります。スマホの内蔵スピーカーは15〜16kHzより上がほとんど出ない機種が多く、聞こえなかったのが耳のせいか機器のせいか見分けにくいためです。有線のイヤホンかヘッドホンで測ると、より正確です。
- 「ひっかけ」とは何ですか?
- 段階テストで、ときどき音を出さずに「聞こえましたか?」と聞く仕組みです。高い音のテストでは、聞こえないはずの音を思い込みで「聞こえた」と答えてしまうことがあります。無音で「聞こえた」と答えた回数を表示するので、結果の信頼度を確かめられます。
- スイープで上昇と下降の両方を測るのはなぜですか?
- 音が聞こえなくなってからボタンを押すまでには、どうしても反応の遅れがあります。上昇では遅れのぶん高めに、下降では低めに出るので、両方の平均をとると遅れの影響が打ち消し合い、より正確な値に近づきます。
- イヤホンの左右が逆かどうかは、どうやって確かめますか?
- 「左右チェック」の「当てるテスト」で、左右どちらかからランダムに鳴る音を6回聞き、聞こえた側を答えます。全問正解なら正しく、全問逆なら左右が逆につながっている可能性が高いと判定します。端末の「モノラルオーディオ」や「左右のバランス」の設定が変わっていないかも確認してください。
- 左右で聞こえる高さが違うのですが、大丈夫ですか?
- 多少の左右差はよくあることですが、2,000Hz以上の差があるときは注意を表示します。まずイヤホンの左右差でないかを、左右を入れ替えて測り直して確かめてください。聞こえにくさや耳鳴りが続くときは、耳鼻咽喉科で相談してください。
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