チーム分け・グループ分けメーカー

参加者の名前を1行ずつ貼り、班の数か1班の人数を決めると、人数差が1人以内になるように枠を作ってランダムに割り当てます。席番号や役割のように1枠1人の割り当て、経験者と初心者を散らす層別の配り方、配慮が必要な人を先に置いてから残りを抽選する二段構えにも対応。実行前に読み上げる宣言文、チャットや表計算に貼れる結果、当番表への展開、前回と同じ組み合わせになった2人組の確認までまとめてできます。

1. 名簿を入れる

12
  • 名前, 層:経験者・初心者のように偏らせたくない属性を書くと、各枠へ散らして配れます。
  • 名前 = 枠名:先に置き場所が決まっている人。抽選の前に配置され、残りだけで抽選します。
  • # //で始まる行:欠席者を消さずに外せます。

2. 枠を作る

作られた枠
A班3B班3C班3D班3

枠の合計 12人 ÷ 名簿 12ちょうど収まります

3. 宣言してから実行する

実行前に読み上げる宣言

12人を4組に分けます。各組3人です。割り当ては完全にランダムです。やり直しは1回だけにします。それ以上は行いません。

割り当ては実行のたびに乱数で決まり、同じ操作を繰り返しても同じ結果は出せません。 名簿と記録はこの端末のブラウザにだけ保存され、サーバーには送信されません。

ABOUT

チーム分け・グループ分けメーカーについて

チーム分けメーカーは、参加者の名前を1行ずつ貼り付けるだけで、人数を揃えたチーム分けをランダムに作るツールです。班の数を決める方法(4班に分ける)と、1班の人数を決める方法(1班4人ずつ)のどちらでも作れ、割り切れないときは人数差が1人以内になるように自動で割り振ります。23人を4班なら6・6・6・5です。席番号や役割のように1枠1人の割り当て、経験者と初心者が偏らないように散らす配り方、配慮が必要な人を先に置いてから残りだけを抽選する二段構えにも対応しています。実行前に読み上げる宣言文、チャットや表計算にそのまま貼れる結果、順番を日付に当てはめた当番表、前回と同じ枠になった2人組の確認まで、1つの画面で終わります。

チーム分け・グループ分けメーカーの使い方

  1. 1参加者の名前を1行に1人ずつ貼り付ける(欠席者は行頭に # を付けて外す)
  2. 2偏らせたくない属性がある人は「名前, 経験者」の形で層を書く
  3. 3先に置き場所が決まっている人は「名前 = A班」の形で指定する
  4. 4「チーム数で分ける」「1チームの人数で分ける」「枠を自分で並べる」から選び、数を入れる
  5. 5作られた枠(A班6人・B班6人…)と合計人数が合っているか確認する
  6. 6表示された宣言文を全員に読み上げてから「割り当てる」を押す
  7. 7結果をコピーしてチャットや座席表に貼り、「この結果を記録に残す」で次回用に保存する

使いやすい場面

  • 研修やワークショップで、24人を4班に人数を揃えて分ける
  • 机や車の数に合わせて「1班4人」でグループを作る
  • 教室やオフィスの席替えで、席番号に名前を割り当てる
  • 司会・記録・発表のような役割を、その場でランダムに決める
  • 掃除当番・日直・ゴミ出しの順番を決めて、日付入りの当番表にする
  • 経験者と初心者がどの班にも同じ人数ずつ入るようにチームを組む
  • 配慮が必要な人の席を先に決めてから、残りの席だけを抽選する
  • オンライン会議で分け方を画面共有し、結果をチャットに貼ってからブレイクアウトルームに入力する
  • 前回と同じ人が同じ班に集まっていないかを確認してから確定する

利用時のポイント

  • 人数が割り切れないときは、人数差が1人以内になるように枠を作ります。23人を4班なら6・6・6・5、23人を1班4人なら6班で4・4・4・4・4・3です。どの枠が少なくなるかは枠を作った時点で決まっているため、抽選のあとに人が選ぶ余地はありません。
  • 「名前 = 枠名」で指定した人は、抽選の前にその枠へ置かれます。指定した枠が見つからないときと、その枠が定員でいっぱいのときは、注意書きを出したうえで抽選に回します。
  • 「層が偏らないように配る」を選ぶと、層ごとの人数の差はどの枠のあいだでも1人以内になります。層の中では完全にランダムですが、割り当て全体としては完全ランダムではなくなります。
  • 行頭に # か // を付けた行は読み飛ばします。当日の欠席者を名簿から消さずに外せるようにしてあります。
  • 割り当ては実行のたびに乱数(対応ブラウザでは暗号用の乱数)で決まります。同じ操作を繰り返しても同じ結果は再現できないため、狙った結果を出すことはできません。
  • 実行した回数を画面に出しています。やり直すこと自体は止めませんが、何回目の結果なのかは記録にも残ります。
  • 当番表は、1枠1人の割り当てなら名前の順、班分けなら班の順で回します。毎日・平日のみ・毎週・隔週・毎月から選べ、最大120回まで表示できます。
  • 名簿・設定・記録はこの端末のブラウザにだけ保存され、サーバーには送信されません。記録は最新50件までで、いつでも削除できます。
  • 名簿は200人まで、枠は40個までです。

こんなときに使えます

チーム分け・グループ分けメーカーは、次のような場面の答えになります。

  • 名簿を貼るだけでチーム分けをランダムに作りたい
  • 人数が割り切れないときの班分けをどうすればいいか知りたい
  • 24人を4班に均等に分けたい
  • 経験者と初心者が偏らないようにチームを組みたい
  • 席替えの席順をランダムに決めたい
  • 司会や記録などの役割をその場で決めたい
  • 掃除当番や日直の当番表を作りたい
  • 前回と同じ班になっていないか確認してから分けたい
  • オンライン会議のブレイクアウト用に班分けを先に確定させたい

よくある質問

人数が割り切れないときはどう分かれますか?
班ごとの人数差が1人以内になるように枠を作ってから割り当てます。23人を4班なら6・6・6・5、25人を4班なら7・6・6・6です。ポイントは、どの班が少なくなるかを抽選の前に確定させてしまうことです。人数配分まで含めて先に枠として並べておけば、結果を見てから「この班だけ1人少ない」と調整する必要がなくなり、恣意的に見える余地がなくなります。1班の人数を指定した場合も同じで、23人を1班4人にすると6班になり、4・4・4・4・4・3に均されます。
経験者と初心者が1つの班に固まらないようにできますか?
できます。名簿に「田中, 経験者」のように、名前のうしろへカンマ区切りで属性を書いてください。「層が偏らないように配る」を選ぶと、層ごとに分けてから各枠へ順番に配るので、層ごとの人数の差はどの枠のあいだでも1人以内に収まります。結果の下に層ごとの内訳表が出るので、実際に揃っているかをその場で確認できます。層の中の並びは毎回ランダムなので、誰がどの班に入るかを決めているわけではありません。
配慮が必要な人や、先に決まっている人がいる場合は?
名簿に「田中 = A班」「佐藤 = 席1」のように書くと、その人は抽選の前にその枠へ置かれ、残った枠と残った人だけで抽選します。視力や聞こえ方、車椅子の動線、資格保有者を各班に1人置きたい場合など、完全にランダムにできない事情はここで先に処理してください。抽選のあとで動かすと、その時点で抽選が形だけのものになります。理由は「前のほうが見やすい人がいるので、1番と2番の席は先に決めています」のように抽象化して伝えれば十分です。
公平だと納得してもらうにはどうすればいいですか?
分け方を先に宣言し、全員が見ている場で1回だけ実行し、結果をその場で記録して共有する。この3つが揃っていれば、結果がどうなっても説明がつきます。画面に出る宣言文は、枠の数・人数・配り方・やり直しの扱いをそのまま文章にしたものなので、実行前に読み上げるだけで事前公表になります。結果はチャット用と表計算用の2つの形でコピーできるので、その場で貼って共有してください。条件を決めずに引き直すのがいちばん疑われます。
毎回同じ人と同じ班になってしまいます。
結果を「記録に残す」で保存しておくと、次に割り当てたときに「前回も同じ枠だった2人組が何組あるか」を数えて表示します。組み合わせが重なりすぎているときは、抽選をやり直すよりも、重複した2人だけを入れ替えるほうが早く終わります。やり直すと全員の組み合わせが変わってしまい、前回と比べる意味がなくなるためです。記録には日付・枠の構成・使った方法・実行回数が残るので、「次回はどう分けたか」を聞かれたときにもそのまま答えられます。
席替えや役割決めにも使えますか?
使えます。「枠を自分で並べる」を選ぶと、1行が1つの枠(定員1人)になります。席1〜30のような連番はボタンで作れますし、「司会・記録・発表」のように役割名を並べても構いません。座席図に番号を振っておき、その番号を枠として並べてから名前を入れる順番にすると、結果を見ながら調整していると疑われる余地がなくなります。「A班 x6」と書けば定員6人の枠にもできるので、班分けと席順を同じ画面で扱えます。
当番表も作れますか?
作れます。順番を決めた結果を記録に残すと、「記録と当番表」タブでその順番を日付に当てはめられます。開始日と間隔(毎日・平日のみ・毎週・隔週・毎月)、1回あたりの担当人数を決めると、日付・曜日・担当者・何周目かが並んだ表になり、そのままコピーできます。全員の回数が揃うまでに何回かかるかも出るので、偏っていないかの確認に使えます。当日休んだ人は飛ばさず次の順番の人と入れ替えてください。飛ばすと、休むほど当番が減る形になります。
あみだくじやルーレットとどう違いますか?
あみだくじは入口と出口を1対1で結ぶ道具なので、班分けに使うには「Aを6行、Bを6行……」と結果を人数分並べる手間がかかります。ルーレットは候補から1つを選ぶ道具なので、1人ずつ回して定員に達した班を消していく運用が必要になります。このツールは枠の作成と割り当てをまとめて行うので、人数と班の数を入れるだけで終わります。逆に、引く過程をその場で見せて盛り上げたいなら、あみだくじやルーレットのほうが向いています。

ARTICLES

チーム分け・グループ分けメーカーの使い方ガイド

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