箱の展開図メーカー|サイズ指定で印刷(キャラメル箱・かぶせ蓋・ピローボックス・引き出し箱)、紙の厚みと蓋のすき間を自動計算、A4 で作れる最大サイズ

箱の展開図メーカーは、作りたい箱の内寸(幅・奥行・高さ)を mm で入れるだけで、展開図をその場で描いて実寸で印刷できる無料ツールです。上下を差し込みで閉じるキャラメル箱(両端差し込み)、身に一回り大きい蓋をかぶせるかぶせ蓋の箱、両端の曲線を押し込むピローボックス、外箱にトレーを差し込む引き出し箱(マッチ箱型)の 4 種類に対応。紙は 1 回折るごとに厚みぶん内側が狭くなるので、コピー用紙・画用紙・ケント紙・工作用紙などの厚みを面の寸法に足して描き、かぶせ蓋は「身の外寸+すき間」、引き出し箱のスリーブは「トレーの外寸+すき間」で自動的に大きくします。黒の実線が切り取り線、点線が折り線、灰色がのりしろで、各面に名前と寸法を入れられます。A4・A3・B5・B4・はがき・レターのどれに収まるか、縦横どちら向きに置くかを自動で判定し、収まらないときは同じ形で作れる最大サイズを表示。用紙ごとの最大サイズと最大の立方体の一覧、名刺・トランプ・トレカ・板チョコ・アクセサリー・L 判写真・マッチ箱などのよく作るサイズ、SVG 保存と寸法つき URL の共有にも対応しています。

箱の種類

中に入れる物が入る内寸

高さの方向(上と下)に差し込みの蓋がつきます。カードなら「幅=カードの短い辺+2mm、高さ=長い辺+2mm、奥行=枚数ぶんの厚み」が目安です。

ケント紙:180kg 前後。角がきれいに出る。面の寸法は、1 回折るごとに紙の厚みぶん内側が狭くなるのを見込んで「内寸+0.25mm」で描いています。

仕上がりの外寸(目安)
57.5×22.5×93.5 mm
容量(目安)
約 117 mL
展開図の大きさ
169×164 mm
A4 で必要な枚数
1 枚

黒い実線=切り取り線、グレーの点線=折り線(印刷面が外側になる山折り)、灰色の面=のりしろ

組み立て方(キャラメル箱)

  1. 実線(黒)をはさみかカッターで切り抜く。
  2. 点線に定規を当て、インクの出ないボールペンなどで筋を入れてから、印刷面が外側になるよう山折りにする。
  3. のりしろに両面テープかのりをつけ、「うしろ」の面の左端の内側に貼って筒にする。
  4. 底:横の小さなフラップを内側に折り、「底」の面をかぶせて差し込みを本体の中へ差し込む。
  5. 中身を入れたら、上も同じように小さなフラップを折ってから「ふた」を閉じて差し込む。

印刷したら、定規で「まえ」の面の寸法を測り、図に書いた数字と合っているか確かめてください。 小さいときはプリンターの「用紙に合わせる」が入っています。

ABOUT

箱の展開図メーカー|サイズ指定で印刷(キャラメル箱・かぶせ蓋・ピローボックス・引き出し箱)、紙の厚みと蓋のすき間を自動計算、A4 で作れる最大サイズについて

箱の展開図メーカーは、作りたい箱の内寸(幅・奥行・高さ)を mm で入れると、その場で展開図を描いて実寸で印刷できるツールです。上下を差し込みで閉じるキャラメル箱(両端差し込み・のりしろ 1 か所)、身に一回り大きい蓋をかぶせるかぶせ蓋の箱、両端の曲線を押し込んで閉じるピローボックス、外箱(スリーブ)にトレーを差し込む引き出し箱(マッチ箱型)の 4 種類に対応しています。紙は 1 回折るごとに厚みぶん内側が狭くなるので、面の寸法は「内寸+紙の厚み」で描き、かぶせ蓋の内寸は「身の内寸+紙の厚み×2+すき間」、引き出し箱のスリーブは「トレーの外寸+すき間」で自動的に大きくします。黒の実線が切り取り線、点線が折り線、灰色がのりしろで、各面に名前と寸法を入れて印刷できます。A4・A3・B5・B4・はがき・レターのどれに収まるか(縦横どちらに置くか、身と蓋を 1 枚に並べられるか)を判定し、収まらないときは同じ形で作れる最大の内寸を出します。名刺 100 枚・トランプ・トレカ 50 枚・板チョコ・アクセサリー・L 判写真・マッチ箱などのよく作るサイズから選ぶこともでき、SVG で保存すればカッティングマシンにも取り込めます。

箱の展開図メーカー|サイズ指定で印刷(キャラメル箱・かぶせ蓋・ピローボックス・引き出し箱)、紙の厚みと蓋のすき間を自動計算、A4 で作れる最大サイズの使い方

  1. 1箱の種類(キャラメル箱・かぶせ蓋・ピローボックス・引き出し箱)を選ぶ。決まったサイズなら「よく作るサイズから選ぶ」を使う
  2. 2中に入れる物が入る内寸(幅・奥行・高さ)を mm で入れ、使う紙の種類(厚み)とのりしろの幅を選ぶ
  3. 3かぶせ蓋・引き出し箱は、蓋やスリーブのすき間(ゆとり)と蓋の深さを決める
  4. 4印刷する用紙を選び、プレビューで収まる枚数と、外寸・容量・蓋の寸法を確かめる
  5. 5「実寸で印刷する」を押し、印刷画面で倍率を 100%(実際のサイズ)にして印刷する。実線で切り、点線に筋を入れて折り、のりしろを貼って組み立てる

使いやすい場面

  • 手持ちの物にぴったり合う大きさの箱を、サイズを指定して作りたい
  • 名刺・トランプ・トレカのデッキケースを紙で手作りしたい
  • かぶせ蓋の箱で、蓋を身より何 mm 大きくすればよいか知りたい
  • ハンドメイド作品やお菓子のラッピングに使うピローボックスの型紙がほしい
  • マッチ箱のような引き出し式の小箱を、好きな寸法で作りたい
  • A4 やはがき 1 枚で作れる箱の最大サイズを知りたい
  • 工作用紙や厚い画用紙で作るとき、紙の厚みを見込んだ寸法にしたい
  • カッティングマシンに取り込める箱の展開図を SVG で用意したい

利用時のポイント

  • 面の寸法は「内寸+紙の厚み」で描いています(紙は 1 回折るごとにおよそ厚みぶん内側が狭くなるため)。紙の厚みはコピー用紙 0.1mm、画用紙 0.2mm、ケント紙 0.25mm、厚口の画用紙 0.35mm、工作用紙 0.45mm を目安にしています。手元の紙の厚みが分かるときは数字で入れてください。
  • かぶせ蓋の内寸は「身の内寸+紙の厚み×2+すき間」です。すき間は 1mm から始め、きつければ 0.5mm ずつ大きく、ゆるければ小さくして作り直すと合わせやすくなります。
  • キャラメル箱は、上の蓋が後ろの面に、下の蓋(底)が前の面につくリバースタック型で描いています。差し込みの長さは奥行の約 6 割(6〜25mm)、横の小さなフラップは幅の半分を超えない長さにしています。
  • ピローボックスの曲線の深さは「厚み÷2」で、幅の 30% までにしています。曲線は筋を入れないときれいに折れないので、インクの出ないボールペンやコンパスの針で何度かなぞってから折ってください。
  • 収まるかどうかは、用紙の端から 5mm を印刷できない余白として除いて判定しています。フチなし印刷ができるプリンターでも、この余白のまま使うのがおすすめです。
  • 印刷するときは、印刷画面の倍率を「100%」「実際のサイズ」にしてください。「用紙に合わせる」が入っていると縮んで印刷されます。印刷後に定規で面の寸法を測ると確かめられます。
  • 容量はキャラメル箱・かぶせ蓋・引き出し箱は内寸の掛け算、ピローボックスは断面をレンズ形として近似した目安です。
  • 入力した寸法と設定は、この端末のブラウザ(localStorage)にだけ保存し、サーバーには送りません。

こんなときに使えます

箱の展開図メーカー|サイズ指定で印刷(キャラメル箱・かぶせ蓋・ピローボックス・引き出し箱)、紙の厚みと蓋のすき間を自動計算、A4 で作れる最大サイズは、次のような場面の答えになります。

  • 箱の展開図をサイズを指定して作りたい
  • キャラメル箱の展開図を印刷したい
  • かぶせ蓋の箱で蓋を何ミリ大きくすればいいか知りたい
  • ピローボックスの型紙を好きなサイズで作りたい
  • マッチ箱のような引き出し箱の展開図がほしい
  • トレカのデッキケースを紙で手作りしたい
  • A4 1 枚で作れる箱の最大サイズを知りたい
  • 紙の厚みを考えた箱の展開図の寸法を知りたい

よくある質問

箱の展開図をサイズ指定で作るには?
箱の種類を選び、中に入れる物が入る内寸(幅・奥行・高さ)を mm で入れると、その寸法の展開図がすぐに描かれます。紙の厚みのぶんも自動で足すので、そのまま「実寸で印刷する」を押して倍率 100% で印刷すれば、指定した内寸の箱が組み立てられます。
かぶせ蓋は身より何ミリ大きくすればいいですか?
蓋の内寸を「身の内寸+紙の厚み×2+すき間」にします。身の外側には両側に紙の厚みがあるので、そのぶん(ケント紙 0.25mm なら 0.5mm)とすき間 1mm を足して、内寸で 1.5mm ほど大きくするのが目安です。このツールでは紙とすき間を選ぶと蓋の寸法を自動で計算し、「身の内寸より◯mm 大きく」と表示します。
キャラメル箱の展開図の寸法はどう決めますか?
前と後ろの面は 幅×高さ、横の面は 奥行×高さ、上下の蓋は 幅×奥行 で、それぞれに紙の厚みを足します。差し込みは奥行の 6 割ほど、のりしろは 10mm 前後が作りやすい寸法です。名刺 100 枚なら内寸 57×22×93mm、トランプ 1 組なら 65×20×91mm が目安です。
A4 の紙 1 枚で作れる箱の最大サイズは?
紙の厚み 0.25mm・のりしろ 10mm で立方体にした場合、A4 1 枚に収まる最大は、キャラメル箱で一辺約 49mm、かぶせ蓋の箱(浅い蓋、身と蓋を 1 枚に並べる)で約 59mm、引き出し箱(トレーとスリーブ)で約 48mm です。A3 ならキャラメル箱で約 78mm まで作れます。「用紙ごとの最大サイズ」のタブで、いまの形のまま大きくしたときの最大も確かめられます。
トレカのデッキケースを紙で作るには?
スリーブに入れたカード(66×92mm 前後)を 50 枚ほど入れるなら、キャラメル箱で内寸 幅 70mm・奥行 32mm・高さ 96mm が目安です。「よく作るサイズから選ぶ」の「トレカ 50 枚(スリーブ)」を選ぶと入ります。枚数が多いときは奥行を増やしてください。A4 1 枚に収まり、厚めのケント紙や画用紙で作るとしっかりします。
ピローボックスの展開図の作り方は?
同じ大きさの 2 つの面(おもて・うら)を横に並べ、上下の端を外へふくらむ曲線で切り、内側へふくらむ曲線で折ります。曲線の深さが真ん中の厚みになります。このツールでは幅・長さ・厚みを入れると曲線の半径を計算して描くので、印刷して切り、曲線に筋を入れて押し込めば閉じられます。
引き出し箱(マッチ箱)の外箱はどのくらい大きくしますか?
スリーブ(外箱)の内寸を、トレーの外寸(内寸+紙の厚み)にすき間を足した大きさにします。紙の厚み 0.25mm・すき間 1mm なら、トレーの内寸より幅で 1.5mm、高さで 1.25mm 大きくなります。このツールではトレーの内寸を入れると、スリーブの内寸を自動で計算して 2 つの展開図を並べます。
印刷すると展開図が小さくなってしまいます
印刷画面で「用紙に合わせる」「ページに合わせて縮小」が選ばれていると縮みます。倍率を「100%」または「実際のサイズ」にして印刷してください。印刷後に面の寸法(図に書いた数字)を定規で測ると、実寸になっているか確かめられます。

ARTICLES

箱の展開図メーカー|サイズ指定で印刷(キャラメル箱・かぶせ蓋・ピローボックス・引き出し箱)、紙の厚みと蓋のすき間を自動計算、A4 で作れる最大サイズの使い方ガイド

仕組み解説箱の展開図の書き方|内寸・外寸の決め方と紙の厚みを足す寸法計算、A4で作れる最大サイズ手作りの箱が「中身が入らない」「蓋が閉まらない」「角がずれて組み上がらない」となる原因のほとんどは、展開図の寸法の決め方にあります。中に入れる物の大きさをそのまま面の寸法にすると、紙の厚みのぶんだけ内側が狭くなり、のりしろや差し込みの長さもあいまいなままでは形が崩れます。この記事では、展開図を書く前に決める 3 つの数字、内寸・外寸・面の寸法の違い、紙の厚みを足す計算、キャラメル箱(両端差し込み)の展開図の各部の寸法と全体の大きさの出し方、紙の種類ごとの厚みの目安、A4 などの用紙 1 枚で作れる箱の最大サイズまでを、実際の数字つきでまとめます。使い方ガイドかぶせ蓋の箱の作り方|蓋は身より何ミリ大きく? 寸法の計算式とすき間・蓋の深さの決め方身(下の箱)に一回り大きい蓋をかぶせる「かぶせ蓋」の箱は、ギフトボックスやアクセサリーケースの定番です。ただ、いざ手作りすると「蓋がきつくて入らない」「ぶかぶかで傾く」となりがちで、その原因はほとんどが蓋の大きさの決め方にあります。この記事では、蓋を身より何ミリ大きくすればよいかの計算式と、紙の厚みごとの早見表、すき間(ゆとり)の決め方、浅い蓋・深い蓋(天地蓋)の高さの目安、身と蓋の展開図の形と大きさ、組み立て方、きつい・ゆるいときの直し方までをまとめます。使い方ガイドピローボックスの展開図と作り方|好きなサイズで作る寸法の決め方と曲線をきれいに折るコツ両端の曲線を押し込んで閉じる枕の形の「ピローボックス」は、のりしろ 1 か所で作れて、ハンドメイド作品やお菓子、ギフトカードのラッピングにぴったりの箱です。一方で、曲線の深さや半径をどう決めるかが分かりにくく、「曲線がきれいに折れない」「閉じると割れる」「思ったより中身が入らない」とつまずきやすい箱でもあります。この記事では、ピローボックスの展開図の形、幅・長さ・厚みから曲線の深さと半径を出す計算、入れる物に合わせたサイズの決め方とサイズ例、紙の選び方、曲線をきれいに折るコツと組み立て手順、A4 で作れる大きさまでをまとめます。使い方ガイドトレカ・トランプ・名刺の箱を紙で手作り|デッキケースの寸法の決め方と展開図の作り方トレーディングカードのデッキケース、トランプの替えの箱、名刺入れやショップカードのケース。カードを入れる箱は、市販品だと大きさが合わなかったり、好きなデザインがなかったりします。紙で手作りすれば、枚数やスリーブに合わせてぴったりの大きさにできますが、そのためには「カードの大きさ」「1 枚の厚み×枚数」「ゆとり」から内寸を正しく決めることが欠かせません。この記事では、カードの種類ごとの大きさと厚みの目安、枚数から奥行を出す早見表、名刺・トランプ・トレカの箱の推奨寸法と展開図の大きさ、取り出しやすくする工夫、丈夫に作るコツまでをまとめます。使い方ガイド引き出し箱(マッチ箱)の展開図と作り方|外箱(スリーブ)を何ミリ大きくするかの計算外箱(スリーブ)に中箱(トレー)を差し込む引き出し箱は、マッチ箱でおなじみの形です。小物入れやアクセサリーのギフト、名刺入れ、ミニチェストまで応用がききますが、手作りすると「トレーが入らない」「ゆるくて勝手に滑り出る」となりやすく、その分かれ目は外箱の寸法をトレーより何ミリ大きくするかにあります。この記事では、トレーと外箱の寸法の関係と計算式、紙の厚みごとの早見表、すき間の決め方、トレーと外箱の展開図の形と大きさ、作り方と引き出しやすくする工夫、マッチ箱サイズや名刺の引き出し箱などのサイズ例、A4 やはがきで作れる大きさまでをまとめます。