コード移調・カポ計算|キーを変えても簡単なコードで弾けるカポ位置がわかる

ギターのコード譜(歌詞つきでもOK)を貼り付けて、半音ずつ上げ下げするだけで全部のコードを移調します。歌詞の行や [Aメロ] などの見出しはそのまま、コード名の長さが変わっても歌詞との位置がずれにくいように空白を調整。原曲のキーを自動で判定し、移調後のキーを「カポ何フレットで、どの形で押さえれば簡単か」まで表示します。E♭・B♭・A♭ のようにセーハだらけのキーでも、カポ位置ごとの押さえ方と難しさを一覧で比べられ、押さえ方の図とその場で鳴る音で確認できます。カポ早見表・キー別のカポの付け方・ダイアトニックコード一覧つき。

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コード移調・カポ計算|キーを変えても簡単なコードで弾けるカポ位置がわかるについて

コード移調・カポ計算は、ギターのコード譜を半音単位で移調し、移調後のキーを押さえやすい形で弾けるカポ位置を探すツールです。歌詞つきのコード譜をそのまま貼り付けると、コードだけの行と [C] のように埋め込んだコードを書き換え、歌詞や見出しには手を付けません。原曲のキーを自動で判定し、♯・♭はキーの調号に合わせて書き分けます。カポ計算では、E♭・B♭・A♭ のようにセーハが続くキーの曲でも、カポ0〜9の位置ごとに押さえる形と難しさを並べ、F・Bm などのセーハが少ない組み合わせをおすすめします。コードは押さえ方の図つきで、タップするとその場で合成した音が鳴ります。カポ早見表・キー別のカポの付け方・ダイアトニックコード一覧もあります。

コード移調・カポ計算|キーを変えても簡単なコードで弾けるカポ位置がわかるの使い方

  1. 1「コード移調」タブに、コード譜(歌詞つきでもOK)を貼り付ける
  2. 2「−」「+」で半音ずつ上げ下げするか、「移調後のキー」から弾きたいキーを選ぶ
  3. 3♯・♭の書き方を選び、移調後のコード譜をコピーする
  4. 4「このキーをカポで弾くなら」で、カポの位置と押さえる形を確認する
  5. 5原曲のキーのままカポで弾きたいときは「カポ計算」タブにコード進行を入れ、カポ位置ごとの押さえ方を比べる
  6. 6コードのカードをタップして押さえ方の図と音を確かめ、「コード進行を鳴らす」で流れを聴く

使いやすい場面

  • 原曲キーが高くて歌えないので、キーを2〜3つ下げたコード譜を作る
  • 女性ボーカルの曲を男性が歌えるキーに移調する(またはその逆)
  • E♭・A♭・B♭ などセーハだらけのキーの曲を、カポを付けて簡単なコードで弾く
  • 「カポ3・Cの形」と書かれた譜面の実際のキー(E♭)を知る
  • Fコード・Bmを避けられるカポ位置を探す
  • コード進行から原曲のキーを判定する
  • カポ早見表で、カポ2のGの形が実音Aになることを確認する
  • ダイアトニックコード一覧から、別のキーで同じコード進行を組み立てる

利用時のポイント

  • 移調は、ルート音と「/」の後ろのベース音を同じ半音数だけ動かします。m7・sus4・add9・m7-5・(9) などのコードの種類の部分はそのまま残します。
  • 書き換えるのは「コードだけの行」と「[C]歌詞[G]歌詞」のように角かっこで埋め込んだコードです。1語でもコードでない言葉が混ざる行は歌詞とみなし、変更しません。行頭の「Intro:」「サビ:」「[Aメロ]」のような見出し、小節線(|)、N.C.、×2 はコード行の中にあってもかまいません。
  • コード名の長さが変わる(C → C# など)ときは、後ろの空白を詰めたり足したりして、下の歌詞と位置がずれにくいようにしています。等幅フォントで表示するとそろいます。
  • キーの判定は、コードが長調のダイアトニックコード(Ⅰ・Ⅱm・Ⅲm・Ⅳ・Ⅴ・Ⅵm・Ⅶm(♭5))にどれだけ収まるかと、最初と最後のコードから推定しています。転調する曲や、ブルース・ジャズのように外れたコードが多い曲では外れることがあるので、そのときは「元のキー」を手で選んでください。
  • 「キーに合わせる」表記では、F・B♭・E♭・A♭・D♭(と、その平行短調)のキーを♭で、それ以外を♯で書きます。キーがわからないときは C#・E♭・F#・A♭・B♭ の表記を使います。
  • カポの難しさは、開放弦だけで押さえられる形(C・G・D・A・E・Am・Em・Dm・7th など)を1、B7・Fmaj7・Bm7 などを2、F・Bm・F#m などの定番のセーハを3、それ以外のハイコードを4として、曲に出てくる回数で平均しています。同じくらいならカポが低いほうを上に出し、カポ6以上は少し不利に数えています。
  • 音は Web Audio API でその場で合成した簡易的なギターの音です。押さえ方の図があるコードはその弦の音を、ないコードは構成音を積み上げて鳴らします。
  • 移調は楽器を問わず使えますが、押さえ方の図とカポの計算は、標準チューニング(EADGBE)の6弦ギターを前提にしています。
  • 計算はすべてブラウザ内で行い、貼り付けたコード譜や歌詞はサーバーに送信しません。共有URLには移調の量とキー、カポ計算タブではコード名だけが入ります。

こんなときに使えます

コード移調・カポ計算|キーを変えても簡単なコードで弾けるカポ位置がわかるは、次のような場面の答えになります。

  • コード譜をまとめて移調したい
  • 歌いやすいようにキーを下げたコードを知りたい
  • カポを何フレットに付ければ簡単なコードで弾けるか知りたい
  • カポを付けたときの実際のキーを知りたい
  • Fコードやセーハを避けて弾きたい
  • コード進行から曲のキーを判定したい
  • カポ早見表を見たい
  • ダイアトニックコードの一覧を見たい
  • ♯と♭のどちらで書くか知りたい
  • コードの押さえ方と音を確かめたい

よくある質問

キーを下げたいとき、何個下げればいいですか?
原曲で一番高い音が苦しいなら、まず2〜3半音下げて試すのが目安です。1半音で約6%音が低くなります。男性が女性ボーカルの曲を歌うときは4〜5半音下げる(または7〜8半音上げてオクターブ下で歌う)ことが多く、逆に女性が男性ボーカルの曲を歌うときは3〜5半音上げることが多いです。「−」「+」で動かしながら、コードをタップして音の高さを確かめられます。
カポ3で C の形を弾くと、実際のキーは何ですか?
E♭(D#)です。カポを1フレット付けるごとに実際の音は半音上がるので、Cの形 → カポ1でC#(D♭)、カポ2でD、カポ3でE♭になります。同じように、カポ2でGの形は実音A、カポ4でGの形は実音Bです。「カポ早見表」タブで、C・D・E・G・A・Am・Dm・Emの形とカポ0〜9の組み合わせを一覧できます。
E♭ B♭ Cm A♭ のような曲を簡単に弾くには、カポをどこに付けますか?
カポ1なら D A Bm G、カポ3なら C G Am F の形で弾けます。どちらもセーハはBmかFの1つだけです。「カポ計算」タブにコードを入れると、カポ0〜9の位置ごとに押さえる形と難しさを並べ、セーハが少ない順におすすめを表示します。
Fコードが押さえられません。カポで避けられますか?
多くの場合は避けられます。たとえばキーCの曲(C F G Am)は、カポ5でGの形(G C D Em)にするとセーハがなくなります。カポ計算タブで、表の「押さえるコード」にFやBmが出てこない行を探してください。
移調すると ♯ と ♭ のどちらで書かれますか?
「キーに合わせる」を選ぶと、移調後のキーの調号に合わせます。キーがF・B♭・E♭・A♭・D♭なら♭(B♭・E♭など)、G・D・A・E・Bなどなら♯(F#・C#など)で書きます。ギター譜で見慣れた書き方にしたいときは、「♯で表記」「♭で表記」で全部をそろえられます。
歌詞と一緒に貼っても大丈夫ですか?
大丈夫です。コードだけの行と [C] のような角かっこのコードだけを書き換え、歌詞の行はそのまま残します。「A day in the life」のように英語の歌詞の中にコードと同じ文字があっても、1語でもコードでない言葉が混ざる行は歌詞として扱います。貼り付けた内容はサーバーに送信しません。
原曲のキーはどうやって判定していますか?
出てくるコードが、どのキーのダイアトニックコード(そのキーの音階だけでできるコード)に一番よく収まるかを数え、最初と最後のコードがⅠ(主和音)かどうかを重く見ています。最初と最後がⅥm(たとえばキーCならAm)なら短調(Am)と判定します。転調が多い曲では外れることがあるので、そのときは「元のキー」を選び直してください。
ウクレレやピアノでも使えますか?
コード譜の移調とキーの判定、ダイアトニックコード一覧は楽器を問わず使えます。押さえ方の図、カポの計算、鳴らす音は、標準チューニングの6弦ギターを前提にしています。

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