コントローラー ドリフト チェッカー|スティックが勝手に動くかを数値で診断・デッドゾーンの目安
コントローラー ドリフト チェッカーは、PS5 の DualSense、Switch の Proコン・Joy-Con、Xbox のコントローラーなどを USB か Bluetooth でつなぐだけで、スティックが勝手に動く「ドリフト」を数値で診断できる無料ツールです。手を離した状態で 5 秒測り、中心からのずれの最大値・向きと、ゲームの設定で入れるデッドゾーンの目安を出します。スティックを回して外周が円になっているか(円形度)、連打したボタンが二重に入力されないか、トリガーがなめらかに 0〜1 まで出るか、振動するかも確かめられます。アプリのインストールは不要です。
WAITING
コントローラーをつないで、ボタンを1つ押してください
ブラウザは、つないだだけではコントローラーを認識しません(ボタンを押したときに初めて見えるしくみです)。USB ケーブルか Bluetooth でつなぎ、A や × などのボタンを押すと、ここに機種名が出ます。
- USB でつないでも反応しないときは、充電専用ではなくデータ通信できるケーブルか確かめる
- Steam が起動していると、コントローラーを Steam が使っていて見えないことがある(いったん終了して試す)
- PS5 の DualSense は PS ボタン+クリエイトボタンの長押し、Switch の Proコン は上部のシンクロボタンの長押しで Bluetooth のペアリング状態になる
- スマホ(Android・iPhone)でも、Bluetooth でつなげば同じように調べられる
スティック ドリフト診断
スティックから指を離し、コントローラーを机に置いた状態で 5 秒測ります。触っていないのに中心からずれた値が出ていれば、それがドリフト(勝手に動く)の正体です。
赤い点=今の位置・ピンクの線=動いた跡
点線の円は内側から 0.05(緑)・0.10(黄)・0.20(赤)
コントローラーを認識すると測れます。
- コントローラーを机に置き、スティックには触らない(持っていると指の重さで値が動く)
- 一度スティックを大きく倒して離してから測ると、戻りきらないタイプのドリフトもわかる
- 左右のスティックを切り替えて、それぞれ測る
ABOUT
コントローラー ドリフト チェッカー|スティックが勝手に動くかを数値で診断・デッドゾーンの目安について
コントローラー ドリフト チェッカーは、ゲームのコントローラーをパソコンやスマホのブラウザにつなぎ、スティックが勝手に動く「ドリフト」を数値で診断するツールです。スティックから手を離して 5 秒測ると、中心からのずれの最大値と向きを出し、0.05 未満なら正常・0.1 以上ならドリフトの疑い・0.2 以上ならドリフトと判定して、ゲームの設定で入れるデッドゾーンの目安(%)を示します。スティックを倒しきって回す外周テストでは、方向ごとの倒し量から円形度のずれ(%)と届かない方向を、ボタンのテストでは連打したときの二重入力(チャタリング)とトリガーの値の飛びを調べ、振動モーターも動かせます。PS5 の DualSense・PS4 の DUALSHOCK 4・Switch の Proコン・Joy-Con・Xbox のコントローラーなど、ブラウザが認識するゲームパッドに対応しています。
コントローラー ドリフト チェッカー|スティックが勝手に動くかを数値で診断・デッドゾーンの目安の使い方
- 1コントローラーを USB ケーブルか Bluetooth でパソコン・スマホにつなぐ
- 2このページを開いたまま、A や × などのボタンを1つ押して認識させる(機種名が表示される)
- 3「スティック ドリフト診断」で左スティックを選び、コントローラーを机に置いて「手を離して 5 秒測る」を押す
- 4判定(正常・わずかなずれ・ドリフトの疑い・ドリフト)と、ずれの向き・デッドゾーンの目安を確かめる。右スティックも同じように測る
- 5「外周(円形度)テスト」でスティックを倒しきったまま 3〜4 周回し、外周の形と届かない方向を見る
- 6「ボタン・トリガー・振動」でボタンを連打し、二重入力の回数とトリガーの判定、振動を確かめる
- 7「結果をコピー」で数値を保存し、修理の相談や日を変えた比較に使う
使いやすい場面
- ゲーム中にキャラクターや視点が勝手に動くのが、コントローラーのドリフトか確かめたい
- PS5 の DualSense や Switch の Joy-Con のスティックのずれを、数字で記録しておきたい
- ゲームの設定でデッドゾーンを何 % にすればドリフトが消えるか知りたい
- 中古で買ったコントローラーや修理から戻ったコントローラーを点検したい
- スティックを倒しきっても斜めや一方向だけ反応が弱い気がする
- ボタンを1回押したのに2回反応する(チャタリング)か確かめたい
- パソコンでコントローラーが認識されているか、振動が動くかを確かめたい
利用時のポイント
- ブラウザの Gamepad API が返す値(-1〜1)をそのまま使っています。ゲーム機本体やゲームの中では、メーカーの補正やゲームのデッドゾーンがかかるので、ここで出た小さなずれがゲームでは見えないことがあります。
- 判定の境目は、ずれの最大値 0.05・0.10・0.20 です。多くのゲームの初期設定のデッドゾーンは 0.1〜0.2 前後(Unity の Input System は 0.125、Xbox の XInput の推奨値は左スティック約 0.24・右スティック約 0.27)なので、0.05 未満のずれは操作で気づくことはまずありません。
- デッドゾーンの目安は、測った最大のずれに 0.03 の余裕を足して 0.01 単位で切り上げた値です(0.05〜0.50)。大きくするほどドリフトは消えますが、スティックを少しだけ倒す細かい操作も効かなくなります。
- ボタンの二重入力は、離してから 45ms 以内にまた押された回数で数えます。ブラウザの読み取りは画面の更新(1 秒に 60 回前後)ごとなので、それより短い二重入力は見逃すことがあります。
- 振動テストは Chrome・Edge で使えます。Firefox・Safari ではブラウザが振動に対応していないため、ボタンが押せません。
- コントローラーの値はブラウザの中で読むだけで、サーバーには送りません。左右どちらのスティックを選んだかとデッドゾーンの設定だけを、このブラウザ(localStorage)に保存します。
こんなときに使えます
コントローラー ドリフト チェッカー|スティックが勝手に動くかを数値で診断・デッドゾーンの目安は、次のような場面の答えになります。
- コントローラーのスティックが勝手に動くのがドリフトか確かめたい
- PS5 のコントローラーのドリフトをパソコンで確認する方法
- Joy-Con が勝手に動くか数値でチェックしたい
- ゲームのデッドゾーンを何パーセントにすればドリフトが消えるか
- コントローラーのボタンが二重に反応するか確かめたい
- スティックの円形度(外周)をテストしたい
- パソコンでゲームパッドが認識されているか・振動するか確かめたい
よくある質問
- スティックのドリフトとは何ですか?
- スティックに触っていないのに、コントローラーが「少し倒れている」という値を出し続ける症状です。ゲームではキャラクターがゆっくり歩き出したり、視点が勝手に回ったりします。多くはスティック内部の可変抵抗(ポテンショメーター)の摩耗や、ほこり・皮脂の入り込みが原因です。このツールでは、手を離した状態で 5 秒間の値を集め、中心からどれだけずれているかを数値にします。
- ドリフトの数値はどこからが故障ですか?
- このツールでは、触っていないときのずれの最大値が 0.05 未満なら正常、0.05〜0.10 はわずかなずれ(ゲームの初期設定のデッドゾーンで隠れる範囲)、0.10〜0.20 はドリフトの疑い、0.20 以上はドリフトと判定しています。0.20 を超えるずれは、デッドゾーンで隠すと操作がかなり鈍くなるので、修理や交換を考える目安になります。
- デッドゾーンは何 % に設定すればいいですか?
- ドリフト診断で出た「デッドゾーンの目安」以上にすると、触っていないときの入力が消えます。たとえば最大のずれが 0.08 なら、余裕を足した 0.11(11%)が目安です。FPS などで細かいエイムをしたいなら、目安ぎりぎりの小さい値にし、勝手に動くのが気になるときだけ数 % 上げるのがおすすめです。
- PS5 の DualSense や Switch の Joy-Con でも使えますか?
- 使えます。パソコンの Chrome・Edge なら、DualSense・DUALSHOCK 4・Switch の Proコン・Joy-Con・Xbox のコントローラーを USB か Bluetooth でつなぎ、ボタンを1つ押すと認識されます。Joy-Con はパソコンでは左右が別々のコントローラーとして見えるので、調べたいほうを選んでください。スマホ(Android の Chrome、iPhone の Safari)でも Bluetooth でつなげば使えます。
- コントローラーをつないでも「ボタンを押してください」のままです
- ブラウザは安全のため、ページを開いてからボタンが押されるまでコントローラーを見せません。ボタンを押しても変わらないときは、充電専用ではないデータ通信用の USB ケーブルか、Bluetooth のペアリングが済んでいるかを確かめてください。Steam などコントローラーを使うアプリが起動していると見えないこともあるので、いったん終了して試してください。
- 円形度(外周)テストのずれは何 % ならふつうですか?
- スティックを倒しきって回したときの倒し量が、半径 1 の円からどれだけずれているかの平均で、10% 未満ならふつうです。Xbox のコントローラーなどは斜めに倒すと 1 を超える値を返す(四角に近い形になる)ことがあり、これは故障ではなく出力の仕様です。特定の方向だけ 0.9 に届かない場合は、スティックの摩耗やキャリブレーションのずれが考えられます。
- ドリフトは自分で直せますか?
- Switch は本体の「設定 → コントローラーとセンサー → スティックの補正」で中心を合わせ直せます。PS5・PS4 の本体には補正の設定がないため、ゲーム側のデッドゾーンで隠すのが手軽です。スティックを大きく回したり押し込みをくり返したりすると、中のほこりが動いて一時的に良くなることもあります。分解や接点復活剤の使用は保証の対象外になることが多いので、まず保証期間とメーカー修理を確認してください。
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