鋼材・金属の重量計算|フラットバー・角パイプ・H形鋼・アングル・縞鋼板・鉄筋の kg/m と早見表

鋼材・金属の重量計算は、鉄板(PL)・縞鋼板・フラットバー(平鋼)・丸棒・角棒・六角棒・異形棒鋼(鉄筋 D10〜D51)・丸パイプ(STK・SGP)・角パイプ(STKR)・アングル(山形鋼)・チャンネル(溝形鋼)・H形鋼・C形鋼(リップ溝形鋼)の重さを、寸法(mm)と長さ・本数から計算するツールです。断面積・1m あたりの単位重量(kg/m)・1本や1枚の重さ・合計を出し、1kg あたりの単価を入れると金額も分かります。材質は鉄(SS400・比重 7.85)のほか、ステンレス SUS304・SUS316・SUS430、アルミ A1100・A5052・A6063・A7075、銅、真鍮、チタン、鋳鉄、鉛、アクリル・ポリカーボネート・MC ナイロン、任意の比重から選べます。H形鋼・アングルのフィレット(R)、角パイプの角の R(JIS G 3466)、C形鋼の曲げの R(JIS G 3350)、縞鋼板の「7.85t+3」も式に入れているので、JIS の単位質量とほぼ同じ値になります。重さから長さを逆算する計算、同じ寸法で材質ごとの重さを比べる表、鉄板のサブロク・シハチ・ゴトーの1枚の重さ、丸鋼・フラットバー・角パイプ・SGP・アングル・C形鋼・H形鋼・鉄筋の規格サイズの重量早見表もあります。

鋼材・金属の重さを計算する

形と材質を選び、寸法(mm)と長さ・数量を入れると、断面積・1m あたりの重さ(kg/m)・1本や1枚の重さ・合計が出ます。1kg あたりの単価を入れると金額も分かります。

形(鋼材の種類)

一般構造用鋼・機械構造用炭素鋼・冷延鋼板・熱延鋼板

Wt

フラットバー(平鋼)

FB-6×50

mm
mm
mm
本
長さ:

計算結果

フラットバー(平鋼) FB-6×50・鉄・鋼(SS400・S45C・SPCC・SPHC)(比重 7.85)

合計(1本)

12.95kg

1本の重さ

12.95kg

長さ 5.5m

単位重量

2.355kg/m

1kg で約 0.425m

断面積

3cm²

300mm²

計算式

t × W × 長さ × 比重

重さ(kg)= 断面積(mm²)× 長さ(m)× 比重 ÷ 1000 = 300 × 5.5 × 7.85 ÷ 1000 = 12.953kg

円/kg
kg

20kg は 長さ 8,493mm(8.493m)/1.54本分

計算の前提

  • 寸法どおりの理論重量です。実際の製品は圧延の公差・亜鉛めっき・塗装で数 % 前後します。
  • H形鋼・山形鋼・溝形鋼は、R(フィレット)を入れると JIS の断面性能表とほぼ同じ値になります。溝形鋼はフランジの傾きを無視するため、JIS の表より少し重めに出ることがあります。
  • 角パイプは外側の角の R を肉厚の 2 倍とする JIS G 3466 の式、C形鋼は曲げの内側の R を板厚と同じとする JIS G 3350 の考え方です。
  • 縞鋼板は JIS の「7.85 × 板厚 + 3(kg/m²)」です。鉄以外の縞板は比重の比で直した目安です。
  • 寸法はすべて mm、長さも mm で入れます(5.5m は 5500)。

入力した内容はこのブラウザに保存されるだけで、サーバーには送りません。

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鋼材・金属の重量計算|フラットバー・角パイプ・H形鋼・アングル・縞鋼板・鉄筋の kg/m と早見表について

鋼材・金属の重量計算は、鉄板・縞鋼板・フラットバー・丸鋼・角パイプ・丸パイプ・アングル・チャンネル・H形鋼・C形鋼・鉄筋などの重さを、寸法と長さから求めるツールです。重さ(kg)は「断面積(mm²)× 長さ(m)× 比重 ÷ 1000」で、鉄(SS400)の比重は 7.85 です。たとえばフラットバー 6×50 は 300mm² なので 2.355kg/m、5.5m で約 12.95kg、鉄板 3.2mm は 1m² あたり 25.12kg で、3×6(914×1829mm)1枚は約 42kg です。H形鋼・アングルはフィレット(R)、角パイプは角の R(JIS G 3466 の 0.0157t(A+B−3.287t))、C形鋼は曲げの R まで式に入れるので、JIS の単位質量(H-100×100×6×8 は 16.9kg/m)とほぼ同じ値が出ます。材質はステンレス SUS304(7.93)・アルミ A5052(2.68)・真鍮・銅・チタン・樹脂などに替えられ、単価から金額、重さから長さの逆算もできます。

鋼材・金属の重量計算|フラットバー・角パイプ・H形鋼・アングル・縞鋼板・鉄筋の kg/m と早見表の使い方

  1. 1「重さを計算」タブで、板・フラットバー・角パイプ・H形鋼などの形を選ぶ
  2. 2材質(鉄・SUS304・アルミ・真鍮など)を選ぶ。一覧にない材質は「比重を入力する」で比重を入れる
  3. 3図の記号に合わせて寸法(mm)を入れ、長さ(mm)と数量を入れる。板は定尺(3×6・4×8・5×10)のボタンでも選べる
  4. 4合計・1本(1枚)の重さ・kg/m(板は kg/m²)・断面積を読む。式も下に出る
  5. 5必要なら 1kg あたりの単価を入れて金額を、重さを入れて必要な長さを逆算する
  6. 6規格サイズを探すときは「規格サイズの早見表」から行を押して読み込む
  7. 7「結果をコピー」で見積もりやメモに貼るか、「この条件のURLをコピー」で共有する

使いやすい場面

  • DIY で使うフラットバーや角パイプ、アングルの重さを知って、運べるか・車に積めるかを確かめたい
  • 鉄板 3×6・4×8 の1枚が何 kg か、縞鋼板 4.5mm の重さを知りたい
  • 見積もりで、鋼材の重量(トン数)と kg 単価から材料費を出したい
  • H形鋼・C形鋼の梁の重さを出して、クレーンや吊り具、架台の荷重を考えたい
  • 鉄からステンレスやアルミに替えたら、どれだけ軽く(重く)なるか比べたい
  • スクラップや端材の重さを寸法から見積もって、買い取り価格の目安を出したい
  • 鉄筋 D10・D13 の本数から、配筋の重量(kg・t)を出したい

利用時のポイント

  • 寸法どおりの理論重量です。実際の製品は圧延の公差・めっき・塗装で数 % 前後し、メーカーのカタログ値と少し違うことがあります。
  • H形鋼・アングル・チャンネルは、R(フィレット)を入れると JIS の断面性能表とほぼ同じになります。R を 0 にすると、角が直角の理論値になります。
  • チャンネル(溝形鋼)はフランジの傾きを無視するため、JIS の表より 0.3% ほど重めに出ることがあります。
  • 縞鋼板は JIS G 3101 の質量の目安「7.85 × 板厚 + 3(kg/m²)」で計算します。アルミ・ステンレスの縞板は比重の比で直した目安です。
  • 鉄筋(異形棒鋼)は JIS G 3112 の公称の単位質量(D13 = 0.995kg/m など)を使います。
  • 入力した寸法・単価はこの端末のブラウザの中だけに保存し、サーバーには送りません。

こんなときに使えます

鋼材・金属の重量計算|フラットバー・角パイプ・H形鋼・アングル・縞鋼板・鉄筋の kg/m と早見表は、次のような場面の答えになります。

  • フラットバーの重さを寸法から計算したい
  • 角パイプの重量を計算式で出したい
  • 鉄板 3×6 の重さを知りたい
  • H形鋼の 1m あたりの重さを知りたい
  • 縞鋼板の重量を計算したい
  • SUS304 とアルミの重さを比べたい
  • 鋼材の重量から材料費を見積もりたい
  • 鉄筋 D13 の単位重量を知りたい

よくある質問

鋼材の重量の計算式は?
重さ(kg)= 断面積(mm²)× 長さ(m)× 比重 ÷ 1000 です。断面積 1mm² で長さ 1m なら体積は 1cm³ なので、比重 7.85 の鉄は 1cm³ が 7.85g になります。たとえば丸鋼 φ16 の断面積は π/4 × 16² ≒ 201.1mm² で、201.1 × 7.85 ÷ 1000 ≒ 1.58kg/m です。
鉄板 3×6(サブロク)の重さは?
3×6 は 914×1829mm(約 1.672m²)なので、鉄板の重さは「7.85 × 板厚(mm)× 1.672」kg です。1.6mm で約 21.0kg、2.3mm で約 30.2kg、3.2mm で約 42.0kg、4.5mm で約 59.0kg、6mm で約 78.7kg、9mm で約 118kg です。4×8(1219×2438mm)は約 2.97m² なので、3.2mm で約 74.7kg になります。
角パイプの重量の計算式は?
JIS G 3466(一般構造用角形鋼管)の式は、単位質量(kg/m)= 0.0157 × t ×(A + B − 3.287t)です(A・B は辺、t は肉厚、mm)。外側の角の R を肉厚の 2 倍として、角の丸みの分を引いた式です。□-50×50×2.3 なら 0.0157 × 2.3 ×(100 − 7.56)≒ 3.34kg/m、□-100×100×3.2 なら約 9.52kg/m です。
H形鋼の 1m あたりの重さは?
断面積は「2 × B × t2 +(H − 2 × t2)× t1 +(4 − π)× r²」で、これに 7.85 を掛けて 1000 で割ると kg/m になります。H-100×100×6×8(r=8)は約 16.9kg/m、H-200×100×5.5×8 は約 20.9kg/m、H-300×150×6.5×9(r=13)は約 36.7kg/m です。「規格サイズの早見表」の H形鋼で、代表的なサイズを確かめられます。
ステンレス・アルミは鉄の何倍の重さですか?
同じ寸法なら重さは比重に比例します。ステンレス SUS304 は比重 7.93 で鉄(7.85)の約 1.01 倍、SUS430 は 7.70 で約 0.98 倍、アルミ A5052 は 2.68 で約 0.34 倍(約 1/3)、真鍮は約 8.47 で約 1.08 倍、銅は 8.89 で約 1.13 倍、チタンは 4.51 で約 0.57 倍です。「材質で比べる」タブで、同じ寸法の重さを並べて見られます。
縞鋼板 4.5mm の重さは?
縞鋼板の重さは JIS の目安で「7.85 × 板厚 + 3(kg/m²)」です。4.5mm なら 7.85 × 4.5 + 3 ≒ 38.3kg/m² で、3×6(914×1829mm)1枚は約 64.1kg、4×8 は約 113.9kg です。板厚は縞(突起)を除いた地の厚さで、縞の分が 1m² あたり約 3kg 加わります。
鉄筋 D10・D13 の重さは?
JIS G 3112 の単位質量で、D10 は 0.560kg/m、D13 は 0.995kg/m、D16 は 1.56kg/m、D19 は 2.25kg/m、D22 は 3.04kg/m、D25 は 3.98kg/m です。定尺 5.5m の D13 は1本 約 5.47kg、1t は D13 で約 1,005m になります。

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